先日来、腰の鈍痛が徐々に悪化し、いよいよ生活に支障を来すレベルになってきたので不安である。10年以上前にバイトで拵えたヘルニアさん。しばらく通っていた整形外科とは1年程遠ざかっており、またあそこのお世話になるのもなぁって感じ。というか、効いてるかどうか分からない牽引や電気マッサージの類を受けに、わざわざ数キロも歩くのどうよってワケで、近場でもっと良い病院があれば行きたいのだが、そうそう都合良く行かないのが人生よね。もっとも、最近悪化した原因は分かっていて、それは台所に立つ機会が増えたから。これがまた猫の額ほどの小汚いモノで扱いにくいばかりか、なにより高さが低すぎるのだ。僕は昔から、ウドの大木と揶揄される通りのややノッポの部類で、腰をがっつり曲げないと調理なんてできない。たとえ僅かな時間でも毎日その姿勢で作業すると、自ずと腰に疲労が蓄積してしまうらしい。はぁ、なんとかならんかのう。仮に長生きしたとしても寝たきり確定や。

 

映画鑑賞記

ジェームズ・マクティーグ監督作「ニンジャ・アサシン」("Ninja Assassin" : 2009)

忍者の暗殺集団が世界を股にかけて暗躍している現代社会を描いたド迫力バイオレンス・アクション。その昔より、忍者を養成してきた小角一族の元で、主人公の雷蔵(Rain)は小角(ショー・コスギ)により目をかけられ、最強クラスの忍者として育成された。しかし、思いを寄せていた女の命を奪われたことが蟠りとなり、その後一族を離反。小角の死と一族の壊滅を願い、孤高の戦いを挑むことになるワケですな。ストーリーは単純明快で、派手派手なアクションをご堪能あれ~な作品。R18指定と言うことで、それはもうバイオレンスの按配がすんごいのなんの。ヒトのカラダがバッサバサ八つ裂きにされて、バッシュバシュ血が吹き出す。軽くおバカな印象すら受けるものの(いや真面目にやってんだけど)、リアリスティックにここまで振り切った演出だと逆に爽快ですらある。B級だろって高をくくっていたけど、なかなかどうしてクオリティの高いアクション作品で満足。忍者がモチーフの映画なのに、雷蔵にしても、ライバル役の武(リック・ユーン)にしても韓国系俳優なのよね。小角はまぁ日本人だけど。日本の若手俳優に適任者はいないってことかしらねぇ。筋骨隆々のタフガイで、その上ネイティブ並に英語が話せないとならんワケで、ん~、そんな逸材おらんか。

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