値ごろ感でポジって何が悪い!?

 

 

 

これはある意味永遠のテーマです

 

正直自分の感想としては

 

値ごろ感でポジるってのは・・・・

 

 

駄目です

 

しかし

 

 

OKです

 

 

はぁ?

 

 

ってなもんでしょうか・・・

 

 

これはMAにも言えることですが

 

認識次第なんよね

 

正確には

 

値ごろ感でポジるのは悪くないんよ

むしろ良い

 

問題は

 

「相場の値ごろ」と「一般生活の値ごろ」

 

これが違うってことなんよね

 

 

では先ほどMAも話しに出てきたのでそれを先に説明しますね

 

MAとはなんやと思いますか?

 

移動平均線

 

ですね

 

 

平均線

 

この言葉

 

平均なんやから

 

その下で買えばお買い得

その上で売れば売り得

 

これが一般的な生活者のまぁ通常の思考かとは思います

 

しかし

 

MAとは移動平均線ですが

重要なのは

損益線でもあるということ

 

この思考

これがMAを使うなら決して忘れてはならない

そしてマーケットで生きてる人は表現こそ違うかも知れないけどたぶんこれはしっかりと理解してるはず

 

つまり

トレンドが発生している場合

MAが平均で売買された価格だとするなら

ううん・・ちょっと画像出しますね dodo.JPG

 

当然MAの上にプライスがあるということは

売りポジションの人は損失を抱えた状態である

買いポジションの人は当然利益が乗っかってる

わけですよね?

 

そうするとどうなりますか?

少々下がっても

買いポジの人は利益が十分ですから利食いに余裕があります

売りポジの人はせめて平均までいったら決済したいものです。

もうしつこいくらいに言ってるこの言葉

相場の原則そのものだからです

 

初心者の方に多い思考というかまぁ当然なんですが

マーケットには

売る側と買う側

この二つの人間がいると思ってる

だがマーケットでは実際は大まかには

5種類人間が存在する

 

つまり

 

自発的に買いたい人

自発的に売りたい人

様子見してる人

買わざるをえない人

売らざるをえない人

 

 

この

買わざるをえない人

売らざるをえない人

ここが重要なんよね

 

なぜなら

 

一般生活においてこの

買わざるをえない人

売らざるをえない人

ってのはそんなに存在はしない

 

しかし

マーケットではこの人達は多数存在するから

 つまり

買わざるをえない人

売らざるをえない人

ってのはLC(ロスカット)ですね

 

だから

一般生活の値ごろ感とマーケットの値ごろ感

この違いはこれが大きく影響している

 

よく聞くと思うけど

「ロスカットを巻き込んだ大きな動き」

 

これですね

 

結論から言いますがトレンド発生時 は

 

MAの下で買えばお買い得

MA上で売れば売り得

ではなく

 

短期MA付近がお買い得であり

明確な下降トレンドが発生してる場合

短期MA付近がお売り得です

 

まぁいきなりそんなこと言われてもねぇ・・・ってな感じでしょうが

前にも出したと思いますがこの画像↓

 

21SAM  jj.JPG

長期MAとは大きなトレンドの基点になりやすいがその近辺は当然大きな分岐点になるのでレンジが発生しやすいです

少し見にくいですが○の箇所付近が長期MA75MA~100MA付近

しかしブレイクし一度方向が決まると短期MA

これが最も活躍するわけです。

「何当たり前のことを言ってるんだっ」てことになるかも知れませんが

もうこれねぇ・・・

「相場に絶対は無い」とか「聖杯を探すなっ」

てな言葉はあるけど自分から言わせりゃぁ

限りなく聖杯に近いとは思うんよね

つまり・・・

長期MAのブレイクを確認して短期MA付近の動きと短期MA離脱だけみてりゃぁ大まかな利益にはつながってくんやから・・・

あほみたいなシンプルさだけどね

こんなシンプルなこと・・・逆に信じれないでしょ?

 

でもこれMAが損益線であることとMTFの思考

これを両方ある程度理解してたらわかるはず

一応おさらいね

4時間足の75MAとか50MAとかそこら辺って日足の10MAに近いわけですよね

それがトレンド方向にブレイクもしくは支えられたら?

投資家タイプの長期トレーダー。つまり日足で仕掛けてるトレーダーが押し目や戻り売りの箇所として判断したと大まかには認識できるわけです

で、この人達ってのは相場を作ってる側が多い

つまり莫大な資金量で仕掛けてる側なんですよね

その後ろ盾を得たわけですから当然中長期のスインガーは当然乗っかってきやすいですし反対ポジションの人のLCが入りやすいです

その動きに短期トレーダーは当然乗っかってきます

うまみが無くなって来るとまた短期MAに寄せていくわけです

つまり

長期トレーダー→スインガー→デイトレーダー

とトレンドは加速し

デイトレーダーがうまみを感じなくなると減速していきますが時間足の短期MAは当然中短期足の長期MAになるわけですからデイスインガーあたりがトレンド方向に拾ってきやすいです。

そこがお買い得でありお売り得な箇所になるんですからね。ブレイクされたらLC入れればいいだけですしトレンドが継続すれば大きな利益につながるので少ないリスクと大きなリワードが狙えるおいしい場所になるわけですから

そこからまたデイトレーダーが乗っかり加速

でまた減少

そうこうしてると長期足のMAが近づきトレンド判定

 

こうしてトレンド発生からトレンド分岐点まで短期MAが活躍しまくるわけです

 

FXは投機色が極めて濃いので

誰かの損失が誰かの利益につながりやすいわけですからトレンドが発生するということは

反対ポジションを持ってる人は雪だるま式に損失をこうむってるわけですから先ほども触れた

買わざるをえない人

売らざるをえない人

ってのが非常に多くなります

それが原因で非常にトレンドの継続性が高くなっていきやすいです。

まぁ長期で見れば一定の間隔には落ち着きやすいですが、

ちなみに

RSI

これも同様な考え方ができます

明確な上昇トレンド時

80を超えたからといって買われ過ぎってことにはなりません

買ってる側が当然多いから上昇トレンドなんですからね。

「RSIを見てここから買うのはちょっと買いずらいなぁ」ってな人はいますが実際もうすでに損失を抱えたままポジションを持ってる側のLCはRSIではなくプライスそのものによって引き起こされていくんですからね

 

逆に上昇トレンド中のRSI 20 とかなら狙っていけば悪くはそうはなりません。短期では売られてる場面でもそれがトレンド方向にあり直前に明確な長期トレンドブレイクが無い限りそこは長期ではお買い得な箇所になるからです。

自分はオシレーター系は中長期トレーダーが使うものではないかと思ってるので使ってませんから説得力には欠けますが><

 

では再度話は戻しますが

要点をまとめると

長期MA付近のレンジブレイクの見極めに自信があるならそこから仕掛ける

自信が無いならブレイクを待ち短期MAでトレンド方向に仕掛ける

(下のチャートは1分足です)

トレンドキャッチ.JPGこれは15分足↓

 トレンドキャッチ2.JPG

この時直前のブレイクした長期MAはどの時間軸のものか把握しその時間足の短期MAを意識する

トレンドキャッチ3.JPG 

あとはリスクの捉え方とあなたの性格次第で使い分け

 

成功率よりも値幅を狙いたいなら

短期MA付近の動きを見て短期MAでトレンド方向にエントリー(逆張り)

値幅よりも成功率を狙いたいなら

短期MAでの反発からのトレンド方向へのもみ合いブレイクでエントリー

(順張り)

 

 

ではエントリーの話はこれぐらいにして

少し今回触れたロスカットの話を次回はしますね。